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機動戦士ガンダム EXTREME VS wiki アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』の最新情報/攻略wikiです。 このページはPC用のトップページです!!携帯から閲覧している方は携帯用のトップページからどうぞ。 編集は左上の編集タブからお願いします。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 新規作成の際はワープロモードを選ばず、必ずアットウィキモードで作成してください。(後で変更できません) 登場機体・キャラ・台詞等に関しては前シリーズに引き続いて機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wikiでまとめています。 コンボ表記について 今作ではステップによってコンボを繋げることが多いため、コンボは以下の表記に統一します。 ステップは 、BDは≫、キャンセルは→でお願いします(≫は では無く>の変換で出して下さい)。 積極的なコンボへの情報提供をお願いします。ダメージがわからなくても大丈夫です。 基本情報 アーケード『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 SYSTEM357 開発・販売 バンダイナムコゲームス 発売 バンダイナムコゲームス 稼動日 2012年4月5日 今作のお問い合わせ・ご意見・ご要望はこちら。 AC版 http //bnfaq.channel.or.jp/contact/note_o/427 PS3版 http //www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/index.php メールアドレスはこちら。 AM-master@bandainamcogames.co.jp または gundam-vsfb-am@net.bandai.co.jp ※お問い合わせの際には、製品名を記入してください。 返信がありますので上記のアドレスを受信できるように設定してください。 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOSTコミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 公式HP(AC) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 公式HP(家庭用) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム EXTREME VS まとめwiki(前作wiki) EXVSFB動画wiki @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki
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XXXG-01W OZ-00MS ウイングガンダム トールギス [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-144 白 2-3-2 R 【1枚制限/自軍】 クイック 範囲兵器(2) (自動B):このカードが場に出た、または攻撃に出撃した場合、ターン終了時に、敵軍プレイヤーはカード1枚を引く。 (自動A):このカードは、出撃時に「MF」を持つユニットとして扱うことができる。さらに、リングエリア以外にいる場合、「高機動」を得る。 ウイング系 トールギス系 MS コンビ 専用「ヒイロ・ユイ」 専用「ゼクス・マーキス」 宇宙 地球 [5][2][4] ウイングガンダムとトールギスのコンビ。 リングエリアへの出撃もしくは高機動で打点を通し易いと、アタッカーとしての性能も良好。 しかし、デメリットも圧巻。 このカード自体のプレイも含め、場に出るか攻撃に出撃するだけで、相手にドローをさせてしまう。ウィニー系のデッキであれば1点の追加ダメージと思うことも出来るので、相手の本国を早く減らせる代償と割り切って運用するのがいいか。 防御であればドローされずに済むが、防御用ならば他のカードを採用した方が早い。 3国力での「特徴 ウイング系」持ちで、ツインバスターライフルとの相性が良い。 また、「特徴 ウイング系」繋がりでウイングガンダムゼロと同時に運用すれば、このカードのデメリットを、ウイングガンダムゼロをプレイし易くするというメリットに見ることも可能で、やはり相性が良い。 配備エリアも「リングエリア以外」の中に含まれている。そのため出撃前の段階ですでに高機動を得ているので、相手の高機動部隊を防御する事もできる。
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ウイングガンダムゼロ(EW版)WING GUNDAM ZERO (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-00W0 全高 16.7m 重量 8.0t 所属 無し 武装 マシンキャノンビームサーベルツインバスターライフル 特殊機能 ゼロシステム 搭乗者 ヒイロ・ユイ 【設定】 エンドレスワルツ用にカトキハジメ氏が手がけた、ウイングガンダムゼロの新デザイン。 ウイングガンダムゼロそのもの(改修機ではなく、はじめからこの姿だった)という設定。 変形機構が撤廃されるなどデザインに相違点があるが、どちらも同じウイングゼロであり戦闘力の差は無い。 特に背部のウイングは本物の鳥の羽のような4枚の翼(主翼2枚、副翼2枚)になっている。 機体とほぼ同じ大きさという巨大な主翼は、本機にトールギスをも軽く上回る破格の大推力、機動性、運動性能を与えており、大気圏突入時には主翼が機体を包み込む形で覆う。 また主翼にはシールドとしての役割も持たされているようだが、この設定を採用したゲームはあまり見かけない。(*1) 副翼はバーニアとして特化されており、たとえ主翼を2枚とも失ったとしても本機の機動性が損なわれる事は全くない。 このデザインの1/100MGプラモデルから「ゼロ・フレーム」と呼ばれる設定が追加される。 これは武装・装甲・プロペラント以外の諸機能を全て完備したフレームで人間とまったく同じ動きが可能で、短時間ならこのフレームだけでの稼動も可能。 ガンダムMk-IIのムーバブルフレームのようなものであるが、MSの構造応力を完全にフレームだけでまかなっており、これを装備したウイングゼロは装甲の90%を喪失しても戦闘が継続できるというとんでもないもの。 さらにゼロの場合このフレームのみでトールギスの性能を凌駕していたと言われており、さらにトールギスもう1機分以上のスペックを持たせてある。 ちなみに背中にツインバスターライフルを格納できる(漫画版EWで確認できる)。 【武装】 マシンキャノン 両肩に内蔵された4連式大型機関砲。 TV版とは異なり、カバーが開閉する方式となっている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵装。 両副翼のフレーム部分に収納される。 ツインバスターライフル スペースコロニーを一撃で破壊するほどの威力を持つ大型ビームライフル。 TV版に比べて長大かつ無骨なデザインとなっている。 「敗者達の栄光」ではこれに装着する追加装備「メッサーツバーク」を3つ装着すると「ドライツバークバスター」となる。 それを倍の数、6つ装着した「ゼクスツバークバスター」あるいは「ドッペルト」も存在する。 ドッペルトの方はリーブラ撃ちの時に使用された。「敗者達の栄光」作中での描写ではTV版ゼロのリーブラ撃ちとそれほど大差ない破壊力だったが、FT版設定だとエイトケン盆地の破壊という「敗者達の栄光」版の百万倍以上の破壊力を持つことになっており設定矛盾が起きている。 【原作の活躍】 EVE WARSから1年後、ガンダムナタクを除く他のガンダムたちと共に太陽に向けて廃棄される。 しかしマリーメイア軍が蜂起し、これに対抗すべく回収され、再びヒイロ・ユイの乗機となる。 マリーメイア軍との戦いの中、ガンダムナタクとの対峙を経て、ルクセンブルクの敵司令部の核シェルターの撃破に成功。しかし精密射撃を行っていた為回避行動が出来ず、迎撃した敵の集中砲火及び損傷した状態でのツインバスターライフルの発射の反動にて大破、墜落した。 ゼロシステムの指示を無視してのガンダムナタクとの無理な格闘戦、強引な大気圏突入及びその状態での海への自由落下などがあったため、戦場に来た時点で機体は損傷が激しかったものと思われる。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 元コロニーの工作員。 戦争から一年間の間何をしていたかは語られていない(*2)。 リリーナ・ドーリアンが誘拐されたと聞いてデュオ・マックスウェルと共にコロニーX18999に潜入。 その後カトル・ラバーバ・ウィナーから宇宙にてウイングガンダムゼロを回収。大気圏付近にて張五飛のガンダムナタクと交戦するが、途中で自ら推力を切り海に墜落。 その後しばらく海底でじっとしていたが、終盤、ウイングゼロの機能を再起動させ、マリーメイア軍司令部に強襲しシェルターの破壊に成功。 内部に侵入し、マリーメイアに向かって空砲を撃ち任務終了と言って倒れた。 事件後はどうなったかは語られていない(*3)。 また、本作のシリーズ構成・隅沢克之によると、反乱後サンクキングダムキャッスルにて起きた武装蜂起を鎮圧するため再び決起、『プリベンター・5(サンク)』として救出作戦に参加している。 他にもガンダムイボルブでコロニーレーザーのような施設に対して破壊工作を行う姿が描かれている。 また、EWからだいぶ時代の経った時代を描いた「フローズン・ティアドロップ」ではコールドスリープしており、デュオの息子たちと出会うことに。 【原作名台詞】 「はじめからお前の技術をアテにしている。」コロニー突入時、デュオに輸送機の操縦を任せて。なんだかんだで仲良しであり、デュオも「嬉しいこと言ってくれるねぇ」と返している。ちなみに小説版では、直後に(自分の技術「だけ」をアテにしてるんじゃないか?)と邪推している。 「悪く思うな……一回は一回だ。」デュオに「俺を殴れ」と指示した後デュオのみぞおちをぶん殴って一言。こうしてデュオを殴り、気絶させるため(そしてトロワに鎮圧された振りをするため)の口実として一回殴らせたようだ。もちろんデュオはこのことは聞かされておらず、何のことかさっぱり把握していなかった(そして「気絶していた振り」のヒイロは逃げ出しデュオだけとっつかまった)。(いつものことながら)かわいそうなデュオ。なお、「一度攻撃されたことにより反撃の口実は出来たのだから最大限のダメージを与える」のは実際小学生レベルの論理である。また、NEXT以外のゲームではウイングゼロの「一撃が大きい」という特徴を拡大解釈され、反撃のときやツインバスターライフル使用時などにヒイロが口走ることがある。 「五飛…教えてくれ、俺達はあと何人殺せばいい?俺は後何回あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?」ヒイロは昔任務に失敗した際、無関係な人間を多数巻き込んでいた。その中に直前で知り合った少女と子犬がいたため、ヒイロにとっては「戦争のための犠牲」の象徴となっているようである。 「ゼロは俺に何も言ってはくれない。」バーニアを切り、海に転落しつつ。この一言で五飛のスタンスが変わったといえる。なお、良く勘違いされるが「ゼロは俺に何も教えてくれない」ではない。 「了解した。」「お前を殺す」に並んでヒイロを代表するセリフ。劇中ではシェルターシールドを完璧に張っているか確認した後に発言。その後、シェルターシールドに対してツインバスターライフルを発射した。なお、ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いが無いらしい。 「マリーメイアは殺した…これでもう誰も殺さなくていい…だれも…殺さなくて済む。」瀕死のマリーメイアに空砲を撃って。「傀儡となっていた『マリーメイア・クシュリナーダ』は殺した」という意味だと思われる。ちなみにマリーメイアは生存している。 「俺は、生まれてからずっと迷子なのさ」件の少女に向かって放った言葉。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の機体として参戦。 本作では『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)にしては珍しく、旧呼称である「ウイングガンダムゼロカスタム」名義での参戦であった。 挙動が軽くなり、キュベレイのような機動性になっている。 TV版ウイングゼロとの大きな違いは変形とシールドガードが削除され、チャージショットがマルチロックに対応している事。また、赤ロック距離が全機体中最長と射程が非常に長い。移動技として「飛翔」も使える。 CSは3段階チャージで、シングルCSはLVが上がるごとに威力UPのほか、レベル2からは着弾地点に爆風追加(≒ウイングゼロの特殊射撃)・レベル3ではスーパーアーマー付加と強化される。マルチCSは威力と射程があがる。 通常のメイン射撃は照射タイプではなくなり、単発ダウンで連射可能、誘導・弾速に優れると高性能だが、弾数が少ないのが難点。 格闘は全体的に優雅で、特に下格はよく動き羽根のエフェクトも相まってかなりエレガント。 アシストはガンダムデスサイズヘル(EW版)(*4)が敵に目掛けて体当たりをする。 ストライクフリーダムガンダムのアシスト・インフィニットジャスティスガンダムに似た感じでヒットすると相手を一定距離引き摺る。 ∞ジャスティスと比べると速度が遅いが誘導が鬼。おまけに追撃もしやすく使い勝手はあちらより大幅に上。 これで敵を撃墜した時にはビームサイズで切り裂いたようなエフェクトと共に敵機が真っ二つになる。 ヒイロの台詞はTV版とほぼ一緒。 EXVS. 本作から「ウイングガンダムゼロ(EW版 エンドレスワルツ版)」の名で登場。コストは3000。 武装はNEXT PULSのものではなく前作TVアニメ版ウイングゼロから引き継がれ、それにプラスして「飛翔」とウイングによるシールドガードが追加された。 NEXTで猛威を振るった射撃チャージショットのローリングバスターライフルは、大幅にマイナーチェンジ。回転中に誘導がかからなくなり、視点変更追加と発射前に強制的に正面を向くようになった。その代わり発射前に前述のウイングガードと強力な銃口補正が掛かり、回転回数が大幅に増加、回るごとに回転速度があがっていくようになった。前作までは火力は3000コスト中トップクラスだったが、今作ではメイン射撃の威力低下、射撃CS、特殊射撃の弱体化などによりコスト3000でも底辺レベルまでダウン、今までのように後方からまとまったダメージを取ることが難しくなっている。よって、優秀な足回りと平均レベルの耐久値、そして飛翔とダウン属性のメインによる高めの生存力を活かして最前線に出てメインで確実にダウンを奪い、片追いを繰り返しながら少しずつダメージを稼いで、ちょっとした隙に発生が早い特射を当てていけばゼロも君に勝利という未来を見せてくれる。 よって覚醒も一発逆転要素ではなく、弾数回復とリロードアップによる飛翔やメインの回転率上昇が主目的となる。 格闘はオードソックスなものになり、前作と比べるとエレガントさはかなり減った。 覚醒技はツインバスターライフル3射。原作終盤、大統領府のシェルターを撃ちぬいたシーンの再現。 1射ごとに銃口補正が働き、更にロック変えで敵相方を狙うことも可能となっているが、やはり隙の大きさに見合わないダメージ効率、覚醒ゲージとブーストゲージ全消費という部分がネック。ボス相手にも反撃をされるため、もし狙うのなら初撃で止めを刺すつもりで。 出撃デモではトールギスIIIと宇宙でトーラス相手に交戦しているのだが、本編ではそんなシーンはない。 EXVS.FB (ほぼ)全機アシスト追加に伴い、封印安定だったサブのマシンキャノンがトールギスIIIによる照射ビームに変更された。 トールギスIIIはアメキャン・メアキャンに対応しており、近距離自衛や起き攻め、着地ずらしなどに非常に有用。 システムの仕様変更によりメインの銃口補正が下がったものの、前作でありがちだったカス当たりが起きにくくなり、火力の低さが改善された。 また、キャンセル√が増えたり、覚醒時に飛翔の弾数が2になったりと、前作とは段違いに立ち回りの幅が広くなった。 ただし、メインからのキャンセル追加でかなりマシになったとはいえ相変わらず虹格で迫る格闘機が苦手。今作では特に相性の悪いクアンタが上位に君臨することもあり、EWゼロにとっては動き辛い環境にある。 また、二ムバスから何故か「フローズン・ティアドロップ」に絡めた特殊台詞を振られる。 「参戦の布石か」と期待したファンもいたようだが、XBになっても参戦する気配はない。 EXVS.MB サブのトールギスIIIにメガキャノン三連射(レバー入れ)、イマイチ使いにくかったBD格が標準的な二段斬り抜けに差し替えられた。 また、メイン・サブの弾数増加や格闘火力の全面向上といった強化点があるので、前作の使用感そのままで純粋に強化されているといえる。 ただしメインがダウン属性の照射ビームであることや、格闘の火力がまだまだ低い点が災いし、今作で追加されたオーバードライブとの噛み合いが(火力面において)他の機体に比べて悪いのが悩み所となっている。 覚醒技に高高度からのツインバスターライフルが追加された。要はエクリプス(極限進化)の格闘CS。 前回までの覚醒技(今作ではレバー後)同様、EW終盤のシェルター撃ちの再現となっている。 どうでもいいことだが羽根のエフェクトが増した。 EXVS.MBON 遂にTV版と同様のゼロシステムが追加された。また下格にトールギス系列のような急降下が追加、機動力が補強され、マルチCS削除によりCSを狙う際の状況確認がしやすくなり、総合的に強化された。 …ように思えたが、BD速度・落下速度低下、ロリバスの射程大幅短縮という強烈な弱体化を受けてしまった。 頼みの下格もBD消費が非常に多く実用性に欠けるため、ゼロシステム発動中以外は前作の下位互換という状態だった。 しかし2度のアップデートで下格のブースト消費が激減し、ロリバスの射程が伸びるなど大きく強化され、3000上位層にも引けを取らない性能に得るに至った。 EXVS.2 射撃CSにNEXTメインのような単発ダウンが追加。3000の武装としては色々と地味だが、発生直前にガード判定があり、高弾速、高ダメージ。 また、ゼロシステムが打ち切りリロードに、サブのリロード中はメインからキャンセル可能な格闘カウンターが追加。 また、アップデートにて全体的に強化された。 EXVSシリーズではかなり強い立ち位置に付けている上、トップ層には少し劣るほどの性能なので憎まれてもいない…とNEXT以来のおいしいポジションにいる…と言えるかもしれない。 なのだがウイングゼロ(TV版)が途中から環境トップなので地味に気になる。 これまでと同じ悩みだが瞬間火力に欠ける点も気になる。 デスサイズヘルなどのアシストとしても登場。格闘攻撃をする。 EXVS.2XB 高い回避力を持つにもかかわらず、耐久がまさかの+60で3000平均まで上昇。 マルチロックゲロビが後特射に復活(弾数はN特射と共有)。 横格が迎撃向けの羽ビンタに変わり、無理をしなければ近接戦にも十分に対抗できるようになった。 今作ではトチ狂った迎撃キャラが跳梁跋扈する環境であり、比較的前に出る本機ではやや向かい風が強いものの、ゲームテンポ自体は前作よりは落ち着いているのは追い風でもある。 やはり個性の強い機動性と移動撃ちゲロビをいかに押し付けられるか、やり込みが肝となる。 アプデで、従来作よりバグに片足を突っ込んでいた、通称「大飛翔」というテクニックが出来なくなった。 が、修正はそれだけで問答無用に相手の覚醒を拒否出来なくなっただけであり、本来の強味は未だ健在。 そのため今作が歴代のEWゼロの中で一番強いとの声も。 EXVS2OB やはり許されなかったか、片追い要因のデスヘルアシストがギス3の平凡な格闘アシストに変更。 大飛翔は削除されたまま、常時リロードから打ち切り着地リロードに変更となり、覚醒中2回との相性は悪くなった。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT PLUS)】 勝利ポーズ 二種類存在するが、ランダムの様子。 クルッと回ってエレガント立ち その際に、羽を羽ばたく演出をしている もう一つは羽を閉じた状態で、空を見上げる 敗北ポーズ 両膝を突き、空を見上げている 【勝利・敗北ポーズ(EXVS.シリーズ)】 勝利ポーズ 通常 一度羽を閉じ、その後羽を撒き散らしながら大きく広げる。 トールギス呼び出し時(FBで追加) トールギスと共に立っている。 敗北ポーズ 自爆する。余談だがWのガンダム(エピオン除く)はTV版もみんな自爆する。 【その他の活躍】 ∀ガンダム ターンXの月光蝶を見たコレン・ナンダーの脳裏に浮かんだガンダムとして登場している。 ビルドダイバーズRe Rise バトローグ 第一話のエキシビションマッチにてSD使いのパルウィーズが使用し、同じくSD使いのアヤメの乗るダブルオークアンタと交戦。どちらも通常の体系。 技量の差もあり追い詰められるもBB戦士のゼロカスタム付属のヒイロのフィギュア(白一色)をトラップとして出し気を取られている間にツインバスターライフル最大出力で撃破する。 が、その後キャプテン・ジオン駆るゴッドガンダムの超級覇王幻影弾に対応できずに巻き込まれて撃破される。 ちなみに、フレディが読んでいたガンダム図鑑には「ウイングガンダムゼロ(EW版)」と記載され、フレディからは「ウイングガンダムゼロ」(別の惑星の住民なので「EW版」の字が読めなかったのもあるだろうが)、ヒイロフィギュアを出した際にはアヤメから「ゼロカスタム」(現実に発売されたBB戦士の商品名)と色々な名称が一堂に会した。 スーパーロボット大戦 初登場した『F完結編』ではパイロット能力としては評価の低かったヒイロが本機に乗るだけで一軍になれるほどのスペックを誇る…と超性能で登場したが、以降の作品ではまちまちでだいたいツインバスターライフル、ローリングバスターライフルといった広範囲のMAP兵器を持ってで大暴れしてくれるが、燃費や立ち上がりが悪い。 TV版と共演していた時はTV版の上位種として君臨するがEW版単体だとだいたい序盤からフルスペックを発揮できるものの大技や新装備取得イベントがなく火力が少し見劣りすることも。 また、性能に関わらず毎度(第三次Z時獄編除く)ツインバスターライフルの演出がどんどん派手になっていくため、必見。 ストーリーでも毎度話し合えない、ろくでもない異星人や人間らにリリーナが話し合いに行った結果捕まり、囚われの姫を助ける騎士のように現れて仲間になってくれる。 スマホアプリ『DD』では他作品のキャラがロボット同士が組み合わさる公式カオスパロボ「クロッシングパイロット」第二弾として本機に『コードギアス 反逆のルルーシュ』(*5)の主人公「ルルーシュ・ランペルージ」が乗り込むことになった。制作会社・「ゼロ」(*6)つながりでもある。 ルルーシュが流出させたウイングゼロの設計図によって製作されたもの…いわば二号機を奪取したというガンダムあるあるになっており、機体色も黒と紫のオリジナルとは対照的なザ・闇落ちカラーになっている。名前も「ウイングガンダムゼロ リベリオン」となっている。 ちなみにサンライズに許可とルルーシュがゼロに乗れるのか確認を取に行ったところ「色はどうします?」とノリノリな反応をもらい、本機のデザインをしたカトキハジメに色を決めてもらうなど「公認」となっている。「公式」ではないので注意。 プレイヤーからは原作でルルーシュは妹・ナナリーが死んだと思いこんだときに組織のトップに関わらず立場を忘れ周囲に当たり散らしたことがあったため「勝利のために最悪の未来を見せてくるゼロシステムに耐えられるのか…?」とファンからは疑問視されていたが、その卓越した頭脳で「ゼロシステムの予想を上回る計算を提示し制御する」ことに成功する。 台詞も「自分とお前(ゼロのこと)ならやれる」ウイングゼロに対する信頼を感じさせるものがあり、「ヒイロより大事にしてそう」と言われた。 Gジェネレーションシリーズ AC系ユニット最上位機体かつ最終到達機体の一つ。設定上は同一機扱いのTV版より高性能である場合が多い。一応シールド装備、可変機、MAP兵器の攻撃範囲が違うなど差別化は図られている。 しかし、『クロスレイズ』ではビーム兵器に強い鉄血系ユニットが登場。バスターライフルの攻撃力こそ高いものの、ナノラミネートアーマーの影響を受けない武器が威力の低いマシンキャノンしかなく、相性がいいとは言えない。逆にエピオンの方はヒートロッドのおかげで対抗しやすいと評価が逆転する事に。 『クロスドライブ』ではとあるキャラがトールギスから本機のレプリカに乗り換える。元々本作はプレイヤーに有利な方向でゲームバランスは悪かったが、本機はオリジナルキャラ含めて4人しかいないがゼロシステム適応者が搭乗すれば全体攻撃が可能とかなり優位性の高い機体。更に彼女が乗る方は彼女の能力がIDコマンド無しでもクリティカルや先制攻撃が発生しやすい程高すぎる、そのコマンドも強いためヒイロ機以上に猛威を奮った。 Another Century's Episodeシリーズ 『2』、『3』、『P』に登場。「 『1』のウイングガンダムを純粋に強化したような性能で、発射時に大きな隙があるものの、それを補って余りある高威力で貫通攻撃のツインバスターライフルと、ACEシリーズ最強の範囲攻撃といわれるローリングバスターライフルで雑魚集団もエース機もなぎ倒していく分かりやすい性能の機体。装弾数の少なさは格闘攻撃派生のツインバスターライフルでカバーできる。射撃のたびに足が止まるので被弾しやすいのが欠点。 『3』ではエンドレスワルツから唯一の参加となっている(*7)。2の性能そのままにローリングバスターライフルがリミッター解除に対応する強化を受けてさらに大暴れできるようになるが、フリーズ攻撃でライフルの発射を阻害する一部の敵に注意が必要となる。 このシリーズのウイングゼロで特筆すべき点としてコンビネーションアタック、いわゆる合体攻撃が豊富に用意されていることだろうか。2ではEW組と、単独参加の3ではガンダムX、ブラックサレナ(*8)、ミーティア2機とで合体攻撃を見せてくれる。 【余談】 中日ドラゴンズ前監督・現GM落合博満氏お気に入りの機体でもある。この機体の特徴たる翼がお気に召したそうな。 地元スポーツ新聞で取材を受けた際にゼロカスタムとハッキリ回答したのに当の記事ではただの(TV版)ウイングガンダムと書かれてしまい、記者に対して激怒した、という逸話があるほど。 なお初期は「ウイングガンダムゼロカスタム」と呼ばれ、この名はエンドレスワルツ版デザインのプラモデルが発売された際、メーカー側がTV版デザインと区別しやすくするためにつけた呼称であるが、「ウイングガンダムゼロのカスタム機」と誤解を招いてしまった為に、現在はウイングガンダムゼロ(EW版)と統一されるようになり、他のガンダムも(EW版)表記で統一されている。 ファンによってはカスタム名称で呼ぶものも多くいる。発音や文字として発声、入力しやすいのもあるだろうが。 本シリーズでも「NEXT」ではカスタム名義だった。 ただし、漫画「敗者達の栄光」ではTV版に近いデザインのプロトゼロから改修されたという設定になっている為、同作準拠ではあながち間違っていないとも言える。また同作ではシールドおよびネオバード形態への変形機構が追加されている。 近年出たMGver.Kaだとその仕様が再現されている。
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XXXG-01W ウイングガンダム(EW) [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U WT001P 5-白3 クイック [1]:ゲイン [1]:範囲兵器(3) (戦闘フェイズ)[2]:このカードと交戦中の敵軍ユニットが破壊されている場合、G以外の敵軍カード1枚を破壊する。 ウイング系 MS 「ヒイロ・ユイ」 宇宙 地球 [5][2][4] 白-W 「Endless Walts」版のウイングガンダム(詳細は後述) 交戦中の敵軍ユニットが破壊されている際に使う事で、敵軍カードをもう1枚破壊できる。 最悪、相討ちとなっても1枚以上のカードを道連れにできる可能性を秘めている。 キャラがセットされたユニットを狙って2枚以上を一度に破壊できれば、アドバンテージの面でも優位に立てる。 対象のエリアやカード種類は広く、配備エリアの厄介なオペやステイ持ちキャラを処理する事も可能。 クイックで展開時の隙を少なくできたり、範囲兵器(3)でダメージの応酬前に破壊したり(この場合はテキストの補助も見込める)緊急時はゲインで戦闘修正を(不安定ながら)得られたりと、特殊効果も豪華。 5国力ユニットとしては、防御力が4と控えめなのが難点。 赤い彗星やアグニ等には十分警戒するかフォローをしたい所。 破壊されている手段は問われない。戦闘ダメージは勿論、火力や範囲兵器で破壊されていても問題ない。 余談だが、このカードのモチーフとなった機体は「Endless Walts」の映像作品では出演しておらず、漫画作品『敗者たちの栄光』にて存在が確認できる。それ以前は設定で存在しており「Ver.Ka」「アーリータイプ」と呼称されていた。此方の方が通りが良いファンもいるだろう。 以後に収録されている(EW)が付く同作品のガンダム系機体は、上記の設定を踏襲したイラストとなっている。 カードイラストは3種類存在する。 F.M.U版GT2011予選、ブースタードラフトキングFinalの参加賞として配布。 7都市称号争奪戦の参加賞として配布。 森下直親版ネグザツアー2012のプロモーションカード引き換えで配布。 Crimson版04のBOX封入特典に封入。
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ウイングガンダム 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-01W 全高:16.3m 重量:7.1t 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:○(ウイング専用シールド)変形:○(盾破壊後は×)換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:295 連ジ耐久力:520 連ザコスト:450 連ザ耐久力:630 GvsGコスト:2000 DP:ヒイロ・ユイ もし盾が壊されたら、バード形態の変形ができなくなる。 ■射撃 メイン射撃【バスターライフル】 弾数:3 リロード:1発につき10秒(実弾式)ダメージ:265 照射時間が短く、弾が少なく、リロードがめちゃ長いので、慎重に狙い撃とう。 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【マシンキャノン】 弾数:40 リロード:全弾6秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき10 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、盾からサーベルを1本取り出す。 Nメイン格闘【3段攻撃】 ダメージ:70×3=210 前メイン格闘【盾から前で殴る→串刺し】 ダメージ:60+110=170(盾がない時は110) 横メイン格闘【横から斬り払う】 ダメージ:70+70=140 後メイン格闘【その場で抜刀し、回転しながら斬る】 ダメージ:70×3=210 ブリッツガンダムと同性能。 特殊格闘【バスター・オペレーション】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 BD格闘【Wの字切り抜け】 ダメージ:70+70=140 変形格闘【爪掴み→そのままちぎるか投げる】 ダメージ:20+100=120 掴んでる途中で射撃でちぎる。格闘で投げる。外れるとレイダーガンダムみたいにすれ違う。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・11・29 おっといかん。変形格闘のことが忘れていた。 2014・11・27 新設。
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ウイングガンダムフェニーチェWING GUNDAM FENICE 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 XXXG-01Wf 全高 16.3m(※) 重量 7.2t(※) 所属 イタリア 操縦者 リカルド・フェリーニ 武装 バルカン砲マシンキャノンビームガンビームレイピアビームマントバスターライフルカスタム 操縦者 リカルド・フェリーニ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 ウイングガンダムを改造したガンプラ。 元はリカルド・フェリーニが幼少期に組み立てた1/144ハイグレード・ガンプラで、当初はイタリア国旗と同じトリコローレカラーを施されただけの通常仕様のガンプラだったが、ガンプラバトルで破損する度に改修を繰り返された結果、左右の目の色が違う、アンテナが片側欠けている、ウイングが左に寄っている等の左右非対称となり、バード形態への変形機能がオミットされている。 左右非対称により機体の重心バランスも悪くなっているが、フェリーニはこれを逆手に取る事でトリッキーな動きを可能としている。 また、変形機能を削いだ事による機動力の低下はバイク型のサポートマシン「メテオホッパー」によりカバーしている。 名称のフェニーチェはイタリア語で「不死鳥」を意味する。 破損するたびに改修し、蘇ってきた機体にふさわしい名称と言える。 スタービルドストライクガンダムやガンダムX魔王、戦国アストレイ頑駄無等、主人公組を中心にプラフスキー粒子を活用する「ニュージェネレーション」が席巻した第7回世界大会において、粒子活用技術を使用せず上位に上り詰めた数少ない機体である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている機関砲。 主に牽制や迎撃に用いられる。 マシンキャノン 胸部に2門が内蔵されている機関砲。 バルカン砲より高威力。 ビームガン 右肩に内蔵されたビーム砲。 ビームレイピア 細身のビーム刃を形成する格闘専用の武器。 柄部には銃口が付いており、左腕に装着することで即席のビームバルカンとして使用できる。 ビームマント 左肩に内蔵された防御兵装。 ビームシールドとして使用可能な他、腕に巻きつける事で殴打の威力を増す事が出来る。 バスターライフルカスタム 原型機のバスターライフルを改造した武装。 銃身の下部は分離する事で、速射性と継戦能力に優れた小型ライフルとして使用できる。 バトルロイヤルでの描写から弾数はオリジナルと同じ3発。 自爆装置 オリジナル同様に用意されており、アイラ戦で敗北を悟った際に使用しようとしたが、キララによる一喝で使用をやめた。 ちなみにアイコンのデザインはデスサイズの自爆装置のものとなっている。 メテオホッパー バードモードの代わりに用意されたバイク型サポートマシン。 機首にバスターライフルを装着することで安定した姿勢で射撃ができる。 ライフル用のエネルギータンクも装着されている他、変形してサブフライトシステムとしての運用も可能。 後継機の「ガンダムフェニーチェリナーシタ」では宙域戦闘しかなかったので出番がなかったが、『GMの逆襲』で登場したリナーシタを一部換装した「ガンダムフェニーチェリベルタ」では本機の機能を内蔵したバイク形態に変形する。 VS.シリーズでは変形時に使用され、曲芸のようなドライブテクとバスターライフルの組み合わせで相手をほんろうする。 【原作の活躍】 レイジのボールと戦うガンプラバーの常連達のガンプラを一掃する形で初登場。 それ以降はレイジとの特訓にて使用される。 第7回ガンプラバトル選手権では因縁のライナー・チョマー率いるフェリーニ被害者の会に狙われピンチになったことがあったが、それ以外は問題なく勝ち進み、最終第8ピリオドを前に決勝トーナメント進出を決めた。 その第8ピリオドでは、第7ピリオドで敗戦し決勝進出が危ぶまれていたセイ レイジのスタービルドストライクガンダムとマッチング。 (一応)弟子(のようなもの)であるレイジ達を勝たせて決勝に進ませるために、ついでにフェニーチェを温存するという合理的な手もあったが、『フェニーチェを世界で一番強いと言わせる』というフェリーニの闘志もあってガチンコ対決することに。 新世代系ガンプラであるスタービルドとの機体の性能差をフェリーニの腕と気合でカバーし、お互い武装を失い果てには殴り合い宇宙にもつれ込む大激闘の末、両者共に機能停止。 結果は引き分けとなり、会場全員からの温かい歓声で幕を閉じた。 決勝トーナメントでは順当に勝ち進み、セイとレイジが待つ準々決勝にてアイラ・ユルキアイネンのキュベレイパピヨンと対峙する。 持ち前の経験と実力でアイラを一時追い詰めるも、エンボディシステムを発動したパピヨンに圧倒され、最後の手段としてパピヨンごと自爆を敢行しようとするが、キララの叱咤により思い留まり、自ら敗北を認める。 ただ、エンボディに支配されたアイラの暴走により降参後も攻撃され大破してしまう。 その後はガンダムフェニーチェリナーシタに大改修された。 エキシビションマッチでは大人げなくサザキ・ススムのギャンバルカンを撃破するが、直後に乱入してきたキララのガーベラ・テトラに羽交い締めされ頬を染めて悶えるというあられもない姿を披露した。 決勝後の大型結晶体突撃作戦では要塞の外で大量のモック相手に奮戦し、事態解決後に最後のバトルを行うセイ&レイジにリナーシタの両腕を貸し出された。 【操縦者】 リカルド・フェリーニ CV:中村 悠一 第7回ガンプラバトル選手権イタリア代表選手。 ガンプラバトル選手権の常連で「イタリアの伊達男」の異名を持つ。 ガンプラを使ったナンパを趣味としており、その成功率は80%を誇っている。 ガンダム作品だけでなく、富野作品にも精通しており、口説き文句に使うことも。 レイジがガンプラバーで特訓している際に数に押されピンチになったところを助けて以来、特訓相手として嫌々ながらも面倒を見るなど兄貴分な性格ではあるが、美女相手には所構わずナンパをするという、少々だらしない一面を持つ(*1)。 日本でも1名心をビームライフルで撃ち抜かれているが、直後にフェリーニがレイジに特訓に連れていかれたため、失敗している。 また、女性からも言い寄られることも多かったが「来る者は拒まない」主義で結果ガールフレンドを奪う形になってしまい世界大会では被害者の会が結成されることになる。 挙句酒癖も悪く、世界大会にもかかわらず二日酔いで出場するといったとんでもないことをしでかしている(*2) そのため「イタリアの駄目男」などと言われることも。 世界大会でキララを口説いて以降は彼女と思った以上に接近し、自爆しようとした際には「今日負けても明日フェニーチェと勝て」と一喝されるなど姐さん女房のような関係になる。 また、普段は世界中を旅しており、セイの学校、アメリカなど様々なところに現れる。 彼のライバルであるグレコ・ローガンがニルス・ニールセンに完敗を喫してしまう、数が多かったとはいえ被害者の会にセイ レイジおよびヤサカ・マオがいなければやられていた、最大火力であるバスターライフルがチョマーのガウに通用しなかった、他に世界大会に出ているガンプラに比べて特殊ギミックがなく性能が控えめに見える… など新キャラのかませにされるのではないか不安視されていたが、 セイ レイジ戦では地形を生かしつつ相手の特性を見切るバトルセンスやスマートさ、武器がなくなっても殴りあい、RGモードを発動したスタービルドストライク相手に唯一引き分けるといった熱い戦いを見せ、イタリアの伊達男が伊達でないことを証明した。 決勝トーナメント準々決勝でもキュベレイパピヨンのクリアファンネルをメテオホッパーで雪を巻き上げ位置を把握し撃墜するなど高い技術を見せる。 しかしアイラがエンボディで強化され暴走してからは形勢逆転、降参後も攻撃を繰り返されフェニーチェが破壊された際はさすがにショックを隠せなかった。 ただ、このことを怒り、憎しみで戦いそうになったレイジを修正しバトルを楽しんでほしいと諭すなどいい男っぷりを見せた。 決勝後のプラフスキー粒子が暴走した際に改修したフェニーチェ「リナーシタ」でセイ達の道を切り開くべく戦った。 この際も1対1、もしくは数機までが限界の若いファイター達とは異なり、1人で多数の攻撃を捌くなど流石の腕前を披露していた。 最終決戦後はキララのライブを後方彼氏面のポーズで見守っていた。…外伝では彼だとは名言こそされていないものデートしていたし実際に彼氏とみて間違いはないだろうが。 アドウ・サガの発言から7年後においても未だ現役の世界でも有数のファイターであるようだ。 【原作名台詞】 「ときめくお名前です。」キララ相手の口説き文句。元ネタは富野作品の∀の次回作「OVERMAN キングゲイナー」のもう一人の主人公、ゲインの台詞。 「痛いか、フェニーチェ。すまねぇ…でもな、俺がお前を作ったのは棚に飾って愛でる為じゃねぇ、勝つ為だ!俺の作ったガンプラが、ウイングガンダムフェニーチェが、一番強いんだと世界に向かって叫ぶ為だ。だから、もう少し付き合ってもらうぜ、相棒!勝利をこの手に掴む為に!」「負けるものかァ!!」6話のザクアメイジング戦に続き、最終回(2回目)と名高い15話より。スタービルドストライクガンダムとの戦いでボロボロになったフェニーチェに語り掛ける。作ったウイングガンダムを手に走り回った幼き日、初めてガンプラを動かしたあの日、バトルに負けて悔しい思いをしたあの日…フェリーニは、数えきれない敗北にも諦めず、自分とフェニーチェが世界一強い事を証明するためにフェニーチェを改修し、共に戦ってきた。フェリーニの言葉に応えるかの様に立ち上がったフェニーチェの姿を見て、セイもまた覚悟を決める。自分のガンプラを作った事があり、プラモ狂四郎から始まった各世代のガンプラ作品を見ていた人なら、一度は夢見た事を実際に成し遂げようとしているフェリーニの姿は、劇中の、そしてテレビの前の視聴者の心に火をつけるには十分だった。 「これがイタリアの伊達男、漢の花道だァ!」パピヨン戦で自爆させようとして。キララの一喝で断念、降参したが… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2 2020年2月13日のアップデートで13体目の追加機体として登場。「ビルドファイターズ」において初の2500コスト機体。 ウイングガンダムの改修機らしく高機動となっており、すでに参戦しているウイングガンダム…の元となったウイングゼロに似た武装をいくつか有している。 MS形態は扱いやすい機体でウイングゼロ同様CSで移動ゲロビを撃てるようになっている。 変形入力をするとメテオホッパーに乗り、トリッキーな地走機体へと姿を変える。 変形中はCS後メインで前作の猛威を振るった変形ゲロビ、大きく慣性を残した縦横選べるローリングバスターライフル、バイクを乗り捨て突撃させる変形解除…と「ビルドファイターズ」枠では派手な武装が多い。 格闘ではスタービルドストライクとの決戦で使用したマントを腕に巻いてぶん殴る、X魔王同様大会で使用したガチャ武器のハサミも使用するなど、原作再現も豊富になっている。 移動照射、地走変形、変形解除が弾数性…など、公式曰く「やり込み要素満載の上級者向け機体」。 しかし、実際には長めの赤ロック距離や誘導に優れる射撃、とにかく速くて強いバイクアクションによる総合力はやり込みが浅くても機能させやすく、好成績をキープし続けた。 初期PVでは何故か「トライ」のロゴになっていた。(が、後に修正されたバージョンで公開されている) 余談ではあるが、ベース機が存在しているガンプラはベース機が既にプレイアブル機体として参戦しているが、本機はベース機より先にプレイアブル機体として参戦した初のガンプラとなった。 EXVS.2XB 予想以上の使用率と勝率だったためか、赤ロが平均レベルまで短縮、射撃の誘導弱化など楽に勝てた要素が概ね没収。前衛機気質がやや強くなった。 しかし変形関連は概ね据え置きで、変形特格からメインキャンセルを得るなど、自衛力と押し付け力は健在。 3000と組んでの後落ちから爆弾運用にまで使えるC覚醒との相性もよく、PDF2022全国大会でも複数ペアで採用されるなど、高いポテンシャルを見せた。 EXVS.2OB 前作で取り上げられた強味は返してもらえず、C覚も弱体化と痛い要素が目立つが、CSで変形中のサブ、特射が強化されるという強化を得た。 とはいうもののCS抜きでは火力が落ちており、下がらなければならない場面で仕事が出来ない本機としてはチャージを回す意義が若干増えた程度。 両変形メインから変形格闘にキャンセル出来るようにもなっており、前衛機感はますます上がっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 オッドアイが発光した後、左腕を外側に伸ばす。4話に披露された、原典を彷彿とさせるポージング。 (この際、左側のウイングが既に展開されているが、劇中ではこの後にウイングが展開している) メテオホッパー搭乗時 急ブレーキをかけた後、バスターライフルカスタムを構える。 敗北ポーズ 半壊した状態で倒れ伏している。 20話の降参後、暴走したアイラのキュベレイパピヨンに破壊された際の再現。 【余談】 15話におけるスタービルドストライクとのバトルではあまりにも視聴者の心をつかんだ結果、かつてのグラハム専用ユニオンフラッグカスタムのように店頭からフェニーチェの姿が消えることとなった。 偶然にも声優と脚本家、監督は00の助監督と色々な点が一致していることから「阿修羅すら凌駕するガンプラ売り切れ事件の再来」と称された。 原型となったウイニングガンダムのヒイロからの扱いとまるで違うと話題にもなっており、ヒイロのテーマをもじって「思春期を殺さなかった少年の翼」と呼ばれネタにされている。 ちなみにガンプラのMGでフェニーチェリナーシタは登場したが通常のフェニーチェは未発売。 フェリーニ役の中村悠一氏は他のガンダム作品でグラハム(00)、ナイジェル(UC)、イオ(TB)役で出演しているが、他の人物と異なりフェリーニだけ「ダリル」という名前の人物と関わりがない。 ちなみにフェリーニが話してる後ろでグラハム、ダリル、ハワード似の人物が会談してるシーンがあったりする。 後にCV中村氏のキャラクターが劇場版ガンダムSEEDに登場し、ダリルという名前のキャラクターは現れなかったので仲間が増えることとなった。
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[部分編集] *期間 コンテナ出現期間 2013年11月22日11時00分~201311月28日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2013年11月29日9時59分 実戦配備されていないユニットはイベント終了時に消滅する。 概要 イベント限定のユニットを自分の手で開発するイベントです! ・イベント期間中は任務中にコンテナが出現! ・コンテナを開錠して「設計図」を入手! ・「設計図」やハロ、GPを使用して限定ユニットを開発! ・開発したユニットは、任意のタイミングで実戦配備! ※実戦配備は、イベント期間中に行う回数が決められており、規定数の実戦配備を行うとイベント期間中であってもイベント参加ができなくなります。 ラボにおいてユニットを開発する。 ・開発 … 設計図を使用してユニットの開発レベルを上昇させる。最大100まで上昇可能。到達レベルに応じてユニットのランクが上昇。 ・スロット拡張 … 開発中のユニットにハロを使用してスロット数を増やすこと。最大でスロット3まで拡張可能。 ・チップ付与 … 開発中のユニットにGPを使用してチップを付与すること。一つ目のスロットに対してのみ可能。上書き可能。 ・実戦配備 … 開発中のユニットをアイテムボックスに送り、ゲーム内で使用可能な状態にすること。再開発は不可。 コンテナ 種類 入手物セット 出現割合 ノーマル 設計図x2~15 1.00~30.00% 設計図x2 & 設計図(戦友用)x1~3 2.50~5.00% 設計図x2 & ★2ハロx2~4 0.25~2.20% 設計図x3 & ★3ハロx2~4 0.40~1.10% 設計図x4 & ★4ハロx2 0.40% 設計図x4 & ★2ハロ(スキル)x1 0.80% 設計図x4 & 10000GP 9.00% シルバー 設計図(シルバー)x4 & ★3ハロ近x3 3.00% 設計図(シルバー)x8 & ★3ハロ中x3 2.50% 設計図(シルバー)x12 & ★3ハロ遠x3 2.00% 設計図(戦友用)x1 & ★3ハロ近x3 2.50% 設計図(戦友用)x2 & ★3ハロ中x2 5.00% 設計図(戦友用)x3 & ★3ハロ遠x3 2.50% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(スキル)x1 5.00% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(限界突破)x1 5.00% 設計図(シルバー)x1 & ★4ハロ近x3 15.00% 設計図(シルバー)x2 & ★4ハロ中x3 42.50% 設計図(シルバー)x3 & ★4ハロ遠x3 15.00% ゴールド 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(スキル)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(スキル)x1 3.50% 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(限界突破)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★3ハロ(限界突破)x1 3.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(限界突破)x1 0.50% 設計図(ゴールド)x4 & ★5ハロ近x2 33.00% 設計図(ゴールド)x5 & ★5ハロ中x2 20.00% 設計図(ゴールド)x5 & ★5ハロ遠x2 20.00% シルバーコンテナ、ゴールドコンテナはロックされており、カードキーを使用しないと開錠に失敗する可能性があります。 (開錠成功率は公称シルバー50%、ゴールド1%) イベント期間中の任務で HYPER SEARCH が発生。3分間だけコンテナの出現率が上昇。ユニット枠に空きがあると機体も投降する。 イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 1094 ウイングガンダム(EW) 近 ★5 地/宇 19 開発フェイズ100 1093 ウイングガンダム(EW) 近 ★4 地/宇 17 開発フェイズ80~99 1092 ウイングガンダム(EW) 近 ★3 地/宇 14 開発フェイズ50~79 1091 ウイングガンダム(EW) 近 ★2 地/宇 12 開発フェイズ30~49 1090 ウイングガンダム(EW) 近 ★1 地/宇 9 開発フェイズ1~29 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ20 任務チャージ(自分用) フェイズ40 カードキー×1 フェイズ60 ★2ハロ(限界突破)×1 フェイズ70 カードキー×1 フェイズ75 任務チャージ(自分用) フェイズ85 カードキー×2 フェイズ90 ★3ハロ(スキル)(自分用)×1 フェイズ95 スペシャルガシャチケット×3 1つ目のスロットを拡張する為に必要なハロ数……★2ハロなら50個、★3ハロなら27個 3つの任務のうち一番下がコンテナ出やすいのかな? -- 名無しさん (2013-11-26 12 48 43) Lv81メイン(任務エネルギーMAX535)と、Lv38サブ(戦友が19人しかいないため任務エネルギーMAX255)を同時に動かしていますが、結局のところ開発の進捗状況は同じです。消費エネルギーの少ない低エリアを多くこなしても、図面をたくさん入手できる訳でもなく、消費エネルギーの多いエリアでは任務の回数が減りますが、その分図面の枚数は多く出ているような気がします。その辺はうまく調整しているように感じます。気のせいだったらゴメンナサイ(^.^;;弱気 -- 名無しさん (2013-11-26 13 50 37) メインとサブで合計2800万GPから開始して、%C×8、スキチ×1、コスチ×1、ここまでで残700万GP。あと2枠残っていますが、%C出るまで回suzo -- 名無しさん (2013-11-26 14 00 12) ☆2ハロ900個でスロ3確定しました。次回細かい数字検証して再報告します。 -- 名無しさん (2013-11-26 20 07 41) 4ハロ100個でスロ2まで確定、スロ3が92.6%までいくよ。 -- 名無しさん (2013-11-28 20 08 30) 名前 コメント
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期間 コンテナ出現期間 2013年11月22日11時00分~2013年11月28日23時59分59秒 ラボ閉鎖(イベント終了) 2013年11月29日9時59分 実戦配備されていないユニットはイベント終了時に消滅する。 概要 イベント限定のユニットを自分の手で開発するイベントです! ・イベント期間中は任務中にコンテナが出現! ・コンテナを開錠して「設計図」を入手! ・「設計図」やハロ、GPを使用して限定ユニットを開発! ・開発したユニットは、任意のタイミングで実戦配備! ※実戦配備は、イベント期間中に行う回数が決められており、規定数の実戦配備を行うとイベント期間中であってもイベント参加ができなくなります。 ラボにおいてユニットを開発する。 ・開発 … 設計図を使用してユニットの開発レベルを上昇させる。最大100まで上昇可能。到達レベルに応じてユニットのランクが上昇。 ・スロット拡張 … 開発中のユニットにハロを使用してスロット数を増やすこと。最大でスロット3まで拡張可能。 ・チップ付与 … 開発中のユニットにGPを使用してチップを付与すること。一つ目のスロットに対してのみ可能。上書き可能。 ・実戦配備 … 開発中のユニットをアイテムボックスに送り、ゲーム内で使用可能な状態にすること。再開発は不可。 イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 1094 ウイングガンダム(EW) 近 ★5 地/宇 19 開発フェイズ100 1093 ウイングガンダム(EW) 近 ★4 宇 17 開発フェイズ80~99 1092 ウイングガンダム(EW) 近 ★3 宇 14 開発フェイズ50~79 1091 ウイングガンダム(EW) 近 ★2 地/宇 12 開発フェイズ30~49 1090 ウイングガンダム(EW) 近 ★1 地/宇 9 開発フェイズ1~29 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ20 任務チャージ(自分用) フェイズ40 カードキー×1 フェイズ60 ★2ハロ(限界突破) フェイズ70 カードキー×1 フェイズ75 任務チャージ(自分用) フェイズ85 カードキー×2 フェイズ90 ★3ハロ(スキル)(自分用) フェイズ95 スペシャルガシャチケット×3 コンテナ(下記データは前回流用。開催後に修正が入るかもしれません) 種類 入手物セット 出現割合 ノーマル 設計図x2~15 1.00~30.00% 設計図x2 & 設計図(戦友用)x1~3 2.50~5.00% 設計図x2 & ★2ハロx2~4 0.25~2.20% 設計図x3 & ★3ハロx2~4 0.40~1.10% 設計図x4 & ★4ハロx2 0.40% 設計図x4 & ★2ハロ(スキル)x1 0.80% 設計図x4 & 10000GP 9.00% シルバー 設計図(シルバー)x1 & ★3ハロ近x3 15.00% 設計図(シルバー)x2 & ★3ハロ中x3 42.500% 設計図(シルバー)x3 & ★3ハロ遠x3 15.00% 設計図(シルバー)x4 & ★3ハロ近x3 3.00% 設計図(シルバー)x8 & ★3ハロ中x3 2.50% 設計図(シルバー)x12 & ★3ハロ遠x3 2.00% 設計図(戦友用)x1 & ★3ハロ近x3 2.50% 設計図(戦友用)x2 & ★3ハロ中x2 5.00% 設計図(戦友用)x3 & ★3ハロ遠x3 2.50% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(スキル)x1 5.00% 設計図(シルバー)x1 & ★2ハロ(限界突破)x1 5.00% ゴールド 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(スキル)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(スキル)x1 3.50% 設計図(ゴールド)x3 & ★2ハロ(限界突破)x1 10.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★3ハロ(限界突破)x1 3.00% 設計図(ゴールド)x3 & ★4ハロ(限界突破)x1 0.50% 設計図(ゴールド)x5 & ★4ハロ中x5 20.00% 設計図(ゴールド)x4 & ★4ハロ近x4 33.00% 設計図(ゴールド)x5 & ★4ハロ遠x5 20.00% コンテナの解錠に成功すると設計図をおまけとしてランダムで入手できます。 ・コンテナ:×2~15よりランダム ・シルバーコンテナ:×1~12よりランダム ・ゴールドコンテナ:×3~5よりランダム シルバーコンテナ、ゴールドコンテナはロックされており、カードキーを使用しないと開錠に失敗する可能性があります。 (開錠成功率は公称シルバー50%、ゴールド1%) イベント期間中の任務で HYPER SEARCH が発生。3分間だけコンテナの出現率が上昇。(と言いつつ投降機体もかなり出る) 1つ目のスロットを拡張する為に必要なハロ数……★2ハロなら50個、★3ハロなら27個 2千万GP使って最高がD5デリチ… -- 名無しさん (2013-11-22 19 01 27) 1万抽選で攻撃C5%狙いが無難ですね -- 名無しさん (2013-11-22 21 33 39) シルバーの42.5%って中ハロだけど、出回ってる機体だと遠>近>中なのに。そこまで根性汚いなんて。 -- 名無しさん (2013-11-23 15 53 14) 戦友のリタイヤ続出。コンテナ&青図出現率低下。無課金には1機でも☆5きついかも・・・ -- 名無しさん (2013-11-23 23 19 12) 10万抽選で何度やっても近距離D4を超えない。こんなものかしら?艦隊戦ガシャで出たチップを付けたほうが早い。 -- 名無しさん (2013-11-25 09 03 55) 手持ち5000万GP以上あるなら10万抽選が可能性あるかな。1万抽選500回やれば%C5は狙えるけど10万抽選50回じゃゴミつけるだけでしょ。 -- 名無しさん (2013-11-25 11 10 12) 1万抽選250回やったけど、%C5まだでない・・・ -- 名無しさん (2013-11-25 13 14 38) 俺は400回以上まわしてようやく%C5付いたよ。戦友さん昨日700万まわして出ないって言ってたし。 -- 名無しさん (2013-11-25 14 40 27) 出ないと思ってやらんと。少しの期待ももたん方が良いぞ。そのくらいの気持ちでやらんとストレス溜めるだけ。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 11 56) 2アカ1万回し1800回⇒%D×1、%C×8、コスチ、スキチでした。(スキチ1枚破棄) あと1枠残し。出ない時は500万溶けたわ。 -- 名無しさん (2013-11-25 23 07 37) チップ無しでロールアウトして、マーケットで買ったチップを貼る方が得じゃね? 自前でチップを用意するにしても、艦隊戦レアガシャでEチップが腐るほど出るし -- 名無しさん (2013-11-26 13 10 29) メインとサブで合計2800万GPから開始して、%C×8、スキチ×1、コスチ×1、ここまでで残700万GP。あと2枠残っていますが、%C出るまで回しま~す。シンドイ -- 名無しさん (2013-11-26 13 57 17) やってるの6/45で設計図の戦友用が余りまくってる!なんとか1体出来た。ハロ突破がんばろ。 -- 名無しさん (2013-11-28 11 43 01) まだ10時前なのにラボへのリンクが見当たらない…フライングで閉鎖された? -- 名無しさん (2013-11-29 05 27 05) 名前 コメント
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XXXG-01W ウイングガンダム(バード形態) 戦場の女神 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-101 白 3-4-2 R 【1枚制限】 変形 高機動 大気圏突入 【範囲兵器(2)】 【(自動B):このカードの名称は「ウイングガンダム」と同じとする】 宇宙 地球 [*][2][4] モビルスーツ形態 [4][2][4] 高機動と変形をあわせもち、変形後は格闘力を持つため、高機動パンチが可能。さらには大気圏突入まで持っており、なかなかブロックしにくいユニットとなっている。このタイプのユニットにはオマケのようなものだが、範囲兵器まで持っており、優秀なアタッカーといえる。 スウェン・カル・バヤンなどの、敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合に効果が起動するカードと相性がよい。 「戦場の女神ADVENT」に再録されたものは、「別名:ウィングガンダム」を持つ。明らかにミスだが、「ウイングガンダム」ではないので、現時点ではウイングガンダムと同時に場に出せると考えられる。エラッタが出るまではジャッジや対戦相手に確認を取っておいたほうが良いだろう。
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ウイングガンダムVer.ka 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 280 10 6 3500 A+ 35 Ex-ウイングゼロカスタム 可変システム搭載 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る